高野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会 (第3号12月10日)
右の下のほうにある、この上筒香のT字路があるんですけども、そちらのほうが終点になります。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
右の下のほうにある、この上筒香のT字路があるんですけども、そちらのほうが終点になります。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
そして、もう一つ、インターチェンジの下り車線ですが、県道と一緒にT字になっております。こちらも、今現在、1車線になって絞り込まれてるんです。こちらも、右折、左折、同様分けることで、インターの渋滞解消につながると思います。
ただ、山のほうまでは行ってませんので、それの続きで今年度は、場所でいいましたらT字路のところから、T字路といいますか、今年度の場所につきましては。 ○1番(所 順子) どこの前とかってあるんでしょう。 ○建設課長(小西敏嗣) 芝製材さんの倉庫の前から加勢田石油さんの手前までを予定しております。ですので、道の舗装とか、また側溝のほうのやりかえがあります。その分で計上させていただいております。
また、小学生の通学路などで溝ぶたが欲しいとか、T字路で見にくいのでカーブミラーが欲しい。側溝の水はけが悪くて、蚊が発生する。何とかならないかなどなど数え上げればきりがありません。このような市道に関するものは、町内会を通じて市に要望することになっています。 そこで、町内会から上がってくる要望は、平成27年度では何件ありましたか。またそのうちの何件が27年度中に改修実現しましたか。
続きまして、3点目の塩津漁港の今後の工事はについてでございますが、塩津漁港ではこのL字型突堤のほか、港内の西側から東向きに突き出しているT字型突堤がございます。その突堤の先へ行くにつれて、経年劣化をしておりまして、このため、平成26年度におきましては、二、三十センチメートルから50センチメートル程度、コンクリートでかさ上げをする工事を予定しております。
また、残念なことですが、5月27日、和歌山市湊で4歳の男の子が見通しの悪いT字路で車にはねられて亡くなるという事故も起きております。 ここで、まず和歌山県の車事情について参考までにお話をさせていただきたいと思います。統計上、和歌山県全体の数字になりますが、人口の多い本市について、その姿をかなり映しているのではないかというふうに思います。
認定する路線は、橘本曽根田線でございまして、下津町橘本3番3地先の県道興加茂郷停車場線の新しく建設したバイパスとのT字路を基点とし、下津町曽根田584番4地先の県道興加茂郷停車場線とバイパスとが再び合流するまでの区間でございます。路線の延長は970.4メートル、幅員4.3メートルから11.1メートルのアスファルト舗装の道路でございます。
そういうためにやっぱりそれぞれの交差点やT字型のところの部分、安全対策をするべきだというふうに思いますので、その点の答弁を求めます。 そして最後は、木津バイパスを優先して進めるべきというふうな質問に入ります。
港内のT字の突堤及び今回の駐車場用地前の突堤には係留設備はあるとの答弁がありました。 さらに、委員から、何トンくらいまでの船が接岸できるのか、また、塩津の漁船はここだけでおさまるのかとの質疑があり、当局から、10トン程度の漁船が接岸できるように水深等の基準を設けている。塩津漁港の分は、この中で十分おさまる。台風時に戸坂地区等からも避難できるスペースも計画しているとの答弁がありました。
そして、もう一つは、大師協会の前のT字型の道路でございます。あそこは非常に道幅が狭いので、見ておりますと、バスの後退が、非常にカーブになっておりますので、しにくい。
市道名高17号線は、現状は北側でT字路になっており、その利便性等々を高めるために管理道等を視野に入れた道路網整備を検討いたしたく考えております。なお、拡幅等については今後の課題だと考えております。 以上でございます。 ○議長(出口茂治君) 22番 河野敬二君 ◆22番(河野敬二君) 課題として取り組んでいただきたいということを要望しておきます。 次、4番目、雇用促進住宅についてです。
しかし、田辺市の中心部は城下町のため、T字路で道路が狭く、歩道のない道路が多く、また歩道があっても車いすの通行を想定してつくられていない箇所が多くあります。銀座通りや駅前大通りなど、ここ近年につくられた道路は広い歩道があり、車道と歩道の段差が低いフラットになっているので、問題はありません。
2点目、県道和歌山野上線と八幡橋付近のT字型交差点の安全対策です。 御存じのように、こちらから行きますと、八幡橋を渡らずに左へ曲がって抜ける県道和歌山野上線が整備をされました、野尻のとこまでね。私自身が、6月16日土曜日の午前11時ごろだったと思います、県道から、県道整備されてよくなってますからね、国道へ出ようとした車と国道をこちらから原野方面へ向かって走っていた車と衝突しました。
そういうこととか、本当に東郷平八郎及びその兵員たちが、自分の倍する敵をというのですか、それを攻撃するためにT字戦法というのですか、バルチック艦隊が来る、日本連合艦隊が行く、それで鼻先で曲がって、これを全滅させるにはどうしたら良いかということで、このT字戦法をやったわけです。ウラジオに行ったら、日本海の商船、どこで攻撃されるかわからん、だから1隻たりともウラジオにやるわけにはいかない。
先ほどの上富田南部線と交差するところ、これまた中芳養の農協の集荷場のそばでありますけれども、ここで行き止まりのT字型になってから大分経つわけであります。やっぱりこの工事、早う急いで進めてほしいなという理由として2点、そのT字型から先については、約500メートルほどですかね、もうちょっとあるかな、幅杭まできっちり打っているのです。それ打ってから2〜3年も経っていて、何で進まんのやろかなという思い。
この前も言いましたけれども、幅杭打ったままで、県道上富田南部線へてっつけたT字型で、この道が進んでいないということですから、その辺どうなるのかを含めてお伺いをしておきたいと。 3点目の安心して梅づくりを保障していくためにということです。
日本海海戦のね、T字作戦とか言うて、バルチック艦隊とやったことなんか、今、教育で教えてるかな。そういうふうなですね、日本の英雄の話を子どもたちに教えて、やっぱり日本民族は、そがいに捨てたもんじゃないんやということをですね、教えたってもらわんかったら、どうもならんなと。